障がい者グループホーム
BEE-HACK(ビーハック)

フランチャイズ事業説明会
セミナー概要
― 地域社会にインパクトを与える、障がい者福祉事業を始めませんか? ―
実は日本における障がい者の数は年々増加しており、
いまや日本の人口の8.25%(12人に1人)が何らかの障がいを抱えています。
障がいを抱える方々の多くは、支援を受けながらも自立して生活できる
「住まい」を必要としていますが、その数が圧倒的に不足しています。
その中でも障害者の重度化・⾼齢化に対応できる
「日中サービス⽀援型 障がい者グループホーム」の
整備が急務となっており、国としても対策を急いでいます。
⽇中サービス支援型は、従来の共同生活援助よりも手厚い人員配置を行い、
重度の障がい者に対していつでも支援できる体制を確保した、
「障がい者の重度化・高齢化」に対応できる新たなタイプの障がい者グループホームです。
私たちアニスピHDは、障がい者の住まい不足という社会課題を解決するために、
日中サービス支援型障がい者グループホーム BEE-HACK(ビーハック)を
フランチャイズ展開しており、オーナー様を募集しています。
日中サービス支援型は
「建物は全て新築」「定員は原則20名」という前提条件があるため
適した物件を探すのが難しく、また新築のため建築コストが大きな負担になりがちですが、
「BEE-HACK」は加盟店オーナー様が事業をスタートしやすいように、
物件探しから支援し、さらに初期投資を抑えられるよう
「新築借り上げ方式」を採用した運営モデルにしています。
また入居者の募集についても、私たちアニスピHDが全国で展開する
ペット共生型障がい者グループホーム「わおん」「にゃおん」で
受け入れが難しい中重度・高齢の入居者を「BEE-HACK」と連携して
受け入れることができるので、開業早期から安定的な売上を見込めます。
地域社会の課題を解決しながら高い収益を得られる障がい者福祉事業に
ご興味のある経営者様は、この機会にぜひ説明会にご参加くださいませ。
受付終了いたしました
コンテンツ
日中サービス支援型障がい者グループホーム“BEE-HACK(ビーハック)”
- フランチャイズ事業説明会オンライン事業説明会
- ・ 障がい者グループホームの概要
- ・ 障がい者グループホームの市場
- ・ 障がい者グループホームの開設方法
- ・ 障がい者グループホーム物件基準・人員基準
- ・ BEE-HACK(ビーハック)支援内容
主催

会社紹介
福祉の力で、日本を再興する。
私たちアニスピHDは、社会問題を事業で解決し続ける「Issue Driven Company」として、「人間と動物福祉の追求」を理念に掲げ、日々成長している会社です。
現在、日本の障がい者数は約990万人(対人口比率は約8.25パーセント)。そのうち、900万人は軽度から中度の障がい者の方々で、多くの方が社会の中での生きづらさを感じています。
また、日本の犬猫殺処分は年間43,000頭(H30)と大変多く、動物愛護先進国のヨーロッパ諸国と比較すると非常に遅れを取っています。
私たちは、ペット共生型グループホーム「わおん」「にゃおん」の展開を通して、圧倒的に足りていない障がい者グループホームを全国に整備し、社会の中で誰もが安心して暮らせる「場」を創ること、そして罪なくして人間の身勝手により失われる動物の命を一つでも多く救いたいと心から願っています。
「わおん」「にゃおん」事業を中心に据えながら、フィットネス型障がい者デイサービス「ワーカウト(WORKOUT)」、訪問看護「ファミリーナース」、放課後等デイサービス「ジュガール」、日中支援型障がい者グループホーム「BEE-HACK」、子会社の「福祉アセットマネジメント(給付費請求システム開発販売)」「福祉建設(新築・リノベーション・消防設備)」など
様々な事業活動を通じて、障がい者を取り巻く環境・動物殺処分・精神障がい者の急増・空き家問題・8050問題・ペットとお年寄りの老老介護問題などなど、社会の課題に取り組むと共に虐待やネグレクト、貧困に苦しむ子供達が、多感な時期に十分な教育と感性を養い、自身の夢を叶えられる児童養護の観点から事業の開発にも取り組んでまいります。
今後も、人と動物が共生できる豊かな社会の実現のため、全社一丸となって全力で事業を推進してまいります。
開催日程
開催日 |
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開催方式 | オンライン開催(事前申込が必要です) |
定員 | 20社 |
費用 | 無料 |
受付終了いたしました
問合せ先
株式会社アニスピHD
ビーハック事業 セミナー事務局
102-0074
東京都千代田区九段南2-3-25 平安堂ビル3階
TEL: 03-6206-0164