ペット共生型の障がい者グループホーム“わおん”
オンライン説明会
セミナー概要
「障がい者グループホームの不足※」
「空き家問題」 「ペット殺処分問題」
という、日本が抱える社会課題の解決を目的とした福祉事業です。
一般的な障がい者グループホームと異なり、「わおん」では
保護犬や保護猫を引き取り、家族として一緒に暮らします。
動物とのふれあいを通じて心を癒すアニマルセラピーの効果を
入居者にもたらし、温かい優しさにあふれた毎日を
実現するとともに、殺処分される犬・猫の命を救います。
この「ペット共生型」という唯一無二のビジネスモデルは競合との差別化にもつながり、
利用者と求職者からの「選ばれる理由」になります。
実際に、開設した事業所では入居者はすぐに満室となり、
スタッフの求人もサポートがあるため、採用することができます。
売上の7割以上が自治体からの給付費のため毎月の収益が安定しており、
景気の影響がほとんどないため、廃業率は0.055%と極めて低い水準となっています。
この確かな経営の安定性をもとに、「わおん」は全国で1,830拠点まで拡大してきました。
しかし、日本では障がい者の数に対してグループホームはまだまだ足りていません。
また、年間に43,000頭(H30年)もの罪のない犬と猫が殺処分されている現状があります。
わたしたちアニスピHDはこうした社会課題を解決するべく、
この事業に新規参入していただける経営者様を募集しています。
福祉業界の経験は問いません。
実際に「わおん」に参入された企業の96%は未経験からのスタートです。
中には加盟してからわずか2年半で年商3億の実績をあげるオーナー様もいます。
安定性と成長性を兼ね備えた、社会に大きなインパクトを与える福祉事業に
ご興味がございましたらこの機会に事業説明会へ是非ご参加くださいませ。
コンテンツ
ペット共生型の障がい者グループホーム “わおん”
- 新規参入 オンライン事業説明会
- ・ 障がい者グループホームの概要
- ・ 障がい者グループホームの市場
- ・ 障がい者グループホームの開設方法
- ・ 障がい者グループホーム物件基準・人員基準
- ・ わおん支援内容
オーナーの声
福祉事業に加盟して2年半で年商3億作れそうです。
11拠点 14棟運営 ※2023年6月現在
ウェルスター株式会社 代表取締役
笠村 強 様
以前は外資系製薬会社のサラリーマンで新薬のマーケティングを得意分野として、
当時世界で一番売れていた薬剤のグローバルマーケティングチームにも所属(シカゴ在住)。
帰国してから転職を2度し、最後の肩書は事業本部長。
現在では、働くスタッフの満足を第一に、たった2年間で、
11拠点 14棟運営までに拡大するほど圧倒的に急成長し、福祉事業を通じ社会に貢献しています。
中学生の時に感じた障がい者への違和感を原体験に、
支援が必要な人に温かい環境を作っていく
合同会社NPライフケア 代表
株式会社中村コミュニケーションズ 代表取締役
中村 有更 様
静岡の印刷会社・トヨタのディーラーを経験し、
父の経営している「中村印刷」にて統括部長を務め、代表取締役に就任。
今は、「株式会社中村コミュニケーションズ」と「合同会社NPライフケア」の代表を務める。
現在では、「あなたの心に優先席を。」をモットーに
誰もが障がい者に優しい世の中を創れるように日々、福祉事業を運営している。
主催
会社紹介
福祉の力で、日本を再興する。
私たちアニスピHDは、社会問題を事業で解決し続ける「Issue Driven Company」として、「人間と動物福祉の追求」を理念に掲げ、日々成長している会社です。
現在、日本の障がい者数は約990万人(対人口比率は約8.25パーセント)。そのうち、900万人は軽度から中度の障がい者の方々で、多くの方が社会の中での生きづらさを感じています。
また、日本の犬猫殺処分は年間43,000頭(H30)と大変多く、動物愛護先進国のヨーロッパ諸国と比較すると非常に遅れを取っています。
私たちは、ペット共生型グループホーム「わおん」「にゃおん」の展開を通して、圧倒的に足りていない障がい者グループホームを全国に整備し、社会の中で誰もが安心して暮らせる「場」を創ること、そして罪なくして人間の身勝手により失われる動物の命を一つでも多く救いたいと心から願っています。
開催日程
開催日 |
11月26日(火)13:00~14:30 11月29日(金)13:00~14:30 |
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開催方式 | オンライン 申込後に視聴方法をご連絡します |
定員 | 20社 |
費用 | 無料 |
問合せ先
株式会社アニスピHD
わおん事業 セミナー事務局
102-0074
東京都千代田区九段南2-3-25 平安堂ビル3階
TEL: 03-6206-0164